タイ現地採用として新生活スタート!最初にかかる費用は?

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現地採用として働くことが決まった場合、タイ渡航後に最初の給与が出るまでの1ヶ月程度を過ごすための当面の生活資金が必要となります。

しかもその1ヶ月というのは、タイで何も無い状態から生活基盤を作り上げていく期間になりますので、普通に生活するよりも当然多めに費用がかさみます。

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タイでのスタートアップ!最初にどんな費用が必要?

例えば、

(1)タイでの住居が決まるまでのホテル等宿泊代

(2)新住居決定後に支払うデポジットと前家賃(通常は家賃の3ヶ月分)

(3)家具や家電、日用品等の購入費用

(4)タイで使う携帯電話本体の購入費用

(5)食費や交通費等の生活費

(6)タイ渡航後に隣国でビザを取る場合にはその費用

等があるかと思います。

(1)に関しては日本のクレジットカードで支払えば日本の口座から引き落とされるので問題ないですね。

(2)に関してはタイバーツでの現金払い必須です。安いアパートですと探せば5,000バーツくらいからあると思います。BTS沿線で駅近くのコンドミニアムでも15,000バーツくらいからありますので、仮に15,000バーツの部屋を契約した場合、デポジット(家賃の2ヶ月分)と前家賃の合計で契約時に15,000×3=45,000バーツ(日本円で約16万円くらい)の現金が必要となります。

(3)に関してもコンドミニアムであればエアコン、冷蔵庫、テレビ、ベッド等ほとんどの家電・家具は付属しているはずです。アパートも最低限のものはあると思います。仮になかったとしても最初の給与が出てからの購入でも問題ないでしょう。なんとかなります。日用品は色々買ったとしても5,000バーツ(17,000円くらい)で十分でしょう。寝具が初めから付属していない場合や、新品で提供されない場合には自分で揃える必要がありますが、タイのベッドのサイズは日本のそれとは違いほとんどのところでキングサイズ、小さくてもクイーンサイズなので、布団とシーツセット(ベッドカバー、マクラカバー、抱きマクラカバーがセット)で3,000~5,000バーツくらいはすると思います。ちなみにピンキリですがマクラは安いですw

(4)についてはすでにSIMフリーもしくはSIMロックを解除した端末を持っている、またはMBK等でSIMロックを外して利用する場合には特に費用はかかりませんが、新生活を機に最新のスマートフォンを購入しようとすると15,000~30,000バーツ(5~10万円)くらいは必要ですね。SIMロック解除は1,000~2,000バーツくらいでやってくれるところがほとんどだと思いますが、個人商店みたいなものなので失敗して使えなくなっても保障も何もないですので自己責任で。

(5)はもちろん何を食べるかにもよりますが20,000バーツ(約7万円くらい)を見ておけば朝・昼はタイ料理、夜は日本食の定食を食べても余裕かと思います。もちろん半分以下に抑えることも十分可能です。

(6)に関しては日本でビザを取ってきた人にとっては関係ないですね。なかにはタイ渡航後にあらためて周辺国にビザを取りに行く人もいるかと思いますので、その場合にはビザ代、渡航費等諸々が必要になります。その費用を会社で出してくれるとしても一旦は自分で立て替える必要が出てきます。ビザ代で2,000バーツくらい、旅費等はカード払いにすれば現地の滞在費くらいで済みますね。

大まかな物価についてはこの辺を参考にしてください。

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とまぁだいたいこんな感じでしょうか。

なかには勤務開始日まで余裕があり、その時間を利用してタイ国内や周辺国を旅行されるといった方もおられるかと思います。その場合には当然その費用も必要ですね。

(参考)私がタイでのスタートアップにかかった費用

参考までに私が渡タイ後のスタートアップでかかった費用は以下のとおりでした。

(1)住居が決まるまでのホテル宿泊代(現金で0円)

→日本のクレカを使用。日本で3泊予約してきて結局2泊延泊しました。日本である程度の目星はつけてくる必要はありますが住居は5日もあれば十分決まるでしょう。タイでの住居の探し方は別途記事にしていますのでもしよければご覧ください。

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(2)新居の契約時にかかった費用(現金で約16万円)

→BTS駅近の18,000バーツのコンドミニアムを契約したので、デポジットと前家賃の合計で54,000バーツを現金でオーナーに支払いました。当時のレートがたしか1バーツ=3円くらいだったと思うので約16万円です。

(3)家具や家電、日用品等の購入費用(現金で0円)

→エアコン、冷蔵庫、テレビ、ベッド等に加え、洗濯機や掃除用具、食器まですべて付いて至れりつくせりだったので何も買っていません。寝具、さらには歯ブラシやシャンプー等の生活用品まですべてオーナーが用意してくれました、というかオーナーと一緒に今は亡きカルフールまでお買い物に行きましたw 日本大好きで色々とよくしてもらいました。先人に感謝。

(4)タイで使う携帯電話本体の購入費用(現金で約15,000円)

→私がタイに来た当時は日本でiPhoneが発売されたばかりで今のように市場には浸透しておらず、いわゆるフィーチャーフォン(ガラケー)一色の時代でしたので携帯電話はタイで調達しました。MBKでNOKIAの携帯電話を5,000バーツくらいで買いましたが日本だと1円とかで配ってるレベルのやつですw

(5)食費や交通費等の生活費(現金で約30,000円)

→タイに来たばかりでタイ料理がもの珍しかったこともあり、一人で食べるときはほぼタイ料理ばかりだったと記憶しています。昼は日本人の同僚と一緒に食べていたので毎日日本食でしたw 当時は200バーツ出せば豪華なセットが食べれてました。通勤もBTSで一本でしたので、食費と通勤費全部合わせても10,000バーツくらいで済んだと思います。夜に上司や同僚と居酒屋に行ったりすることもありましたが、最初のうちは歓迎会やらなんやかんやでほとんどご馳走になってしまいました。ありがたやw

(6)ビザ取得費用(現金で0円)

→私は日本で取得してきたのでこちらに関する費用はタイに来てからは一切かかりませんでした。

というわけで(1)~(6)を合計すると、タイで始めての給与が出るまでに日本円をタイバーツに両替して使った合計金額は、

約20万円でした。

でも実は、タイに来たときの手持ちの現金は10万円ぽっきりでしたw(当時のレートで33,000バーツくらい)

もともとのプランでは、土地感もまったくなかったわけですし生活に慣れるまでは最初の住居は5,000バーツ程度の安アパートでもいいやと考えていたので、このくらいあれば足りると見積もっていたのです。

そういった考えの下、すでに目星を付けていたエリアでアパートを探していたのですが、ちょっと魔が差して駅の近くにあった結構きれいなコンドミニアムにも行ってみましたw

そうしたら2万バーツもしないのに40~50平米くらいの1ベッドルームの物件がたくさんあるではないですか!

私、日本で住んでいたマンションが間取り1K(25平米)で家賃95,000円(今思えばよくそんなところに住んでたものだw)でしたので、それと比較して広さ2倍!家賃は半分ちょいということで即決してしまったのですw

で、日本から持ってきていた現金では当然足りないわけなのですが、何かあったときのために日本の口座からお金を引き出す方法はちゃんと用意してました。こちらは方法は色々あると思うので、私が用意していた方法を含め別途記事にしたいと思います。

タイ渡航後のスタートアップ費用としてどんなものがあり、だいたいどれくらいのお金が必要なのか1つの参考としていただければと思います。

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