【タイvs日本】考え方や常識の違いをいくつか紹介します

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

difference-th-jp-01

今回はタイと日本で生活する上での考え方や常識の違いを、私なりにまとめてみてみました。

まず初めに、誤解が無いようこれだけは先に言わせてください。

本エントリーではタイと日本における考え方や常識の違いを紹介しますが、どちらが正しいとか間違ってるとか決してそういったことを言いたいわけではありません。単純に、私の実体験をもとにタイと日本での違いを列挙しているだけですので、「へー、そうなんだー」くらいに読んでいただければ幸いです。

スポンサーリンク
new_gensai_under_urticle_01

道路では自動車優先

difference-th-jp-02

日本では歩行者優先が当たり前ですが、ここタイでは真逆です。車・バイクが優先で歩行者は車が先に行くのを待たねばなりません。強い者優先w

タイに住んでもうすぐ7年になろうとしますが未だに慣れておらず、ホテルやお店等から歩道を跨いで道路に出て行く車にたまに轢かれそうになりますw ちなみに自分が運転するときは歩行者を先に行かせますが、ときどき後ろの車からクラクション鳴らされますww

右折待ち時の対向車のパッシングは「おれが先にいくんだからテメー待てよ!!」の意思表示

difference-th-jp-03

車に関しての話が続きますが、右折待ち時に対向車がパッシングすることあるじゃないですか?これって日本では

「お先にどうぞ(私ゆっくり行きますから先に右折してくださいね)」

の合図ですよね?これもここタイでは真逆ですw

勘違いして右折しようものなら物凄い勢いで対向車が突っ込んできて事故になりますwww

駐在員の方なんかは会社から運転を禁止されているところが多いかと思いますが、実はこっそり自分で運転してる人も少なくないので慣れない最初のうちは注意してください。これ知らないと下手したら命に関わりますし、軽い事故で済んでも会社にバレたりと大変ですからね。

どう考えても食べきれないくらいの大量注文

difference-th-jp-04

タイに住んでいる方なら一度は経験したことあると思いますが、タイ人と複数人で食事に行って注文を任せていると、これでもかと料理を注文しまくって大量に残すというのを見たことある人は少なくないのではないでしょうか。奢る、奢られる、割り勘とかはまったく関係無しにです。

特に会社の歓迎会や送別会なんか酷いですねw

我々日本人は子供の頃からご飯を残さずに食べることで、食事に関わるすべての方たち、そして自然の恵みや命に感謝の念を表すように言われてきた人が殆どでしょう。ご飯を残さない=美徳のひとつですよね。もちろん私も日本人なのでそう思います。

しかし一方で、例えば中国なんかでは出された食事を全部平らげてしまうことは、

「こんなんじゃ足らないよ」

って意味になるらしく振舞う側に対して失礼みたいですね。

タイでは子供の頃にどんな教育が行われているか私は知りませんが、もしかすると似たような意味があるのかもしれませんし、単純に後先考えずに頼みまくって残しているのかもしれませんw 一度聞いてみたことはあるのですが的を得た回答が返ってこなかったので真相は分かりませんw

雨が降った朝は遅刻、欠勤が続出

difference-th-jp

タイは雨季の際、朝夕のだいたい決まった時間にスコールが降ることが多いです。私の経験上、朝の通勤時間帯にモロに被るようなスコールはそんなに頻度は多くないと思いますが、雨が降っている朝は遅刻が大幅に増えます。マイサバーイ(体調不良)と言ってSick Leave(通常の有給休暇とは別枠で年間30日間付与されている病欠休暇、もちろん有給扱い)の数も増大します。

日本だと台風や大雪で電車が遅延しそうな場合にはそれを見越していつもより早めに家を出たりするものですが、タイではそういう考えにならずに、雨だから仕方ないってなるみたいですw

ちなみにまだ私が日本で働いていた頃ですが、たまたま通勤中に人身事故があり5分くらい遅刻したときのことでした。駅員に貰った遅延証明を持って上司の元に遅刻したことについて報告、お詫びに行った際、その当時の上司(※回顧録に出てくる上司とは違う方です)に 「今後は人身事故なんていつでも起きるものとして、それを見越して毎朝家を出なさい」 と言われたときには少々驚きましたw

電車内では子供にも率先して席を譲る

difference-th-jp-06

日本でも電車内ではお年寄りの方や妊娠されている方、あとは骨折してたりして体が不自由な方に席を譲りますよね。タイではさらに子供にも席を譲ります。私が見る限りでは、子供→お年寄りの優先順位でよく席を譲っているように見えます。個人的には元気な子供は立ってなさい!wと思いますがこれも国が変われば考え方の違いなんですね。面白いです。

あと、タイではお坊さん(僧)に席を譲っているのも結構見かけますね。

ペットボトルもストローを使用

difference-th-jp-07

タイではコップはもちろん、ペットボトルもストロー使って飲む人が本当に多いです。ストロー使わないのは熱い飲み物かお酒飲むときくらいじゃないでしょうか。これはおそらく衛生的な部分から来ている習慣なんだと思います。日本ではペットボトルまでストローを使って飲む人ってほとんど見ないですよね。

実は私、日本でペットボトル飲むときってストロー使って飲むか、飲み口のところを一度水で洗ってから飲んでましたw

だって誰が触ったか分からないし、汚くないですか??

学生時代に深夜のコンビニでバイトしたことあるのですが、冷蔵庫裏で飲み物の補充やってると終わったときには手が真っ黒になります。おそらくペットボトルが入っているダンボールを何箱も開けるのでそのときに手が汚れてしまうんでしょうけど、そんな手でペットボトルのキャップ部分を持って冷蔵庫にどんどん補充するわけですよ。そこに直接口付けて飲むってバイ菌だらけですよねw

ちなみにタイのコンビニのレジに置いてあるストローってストレートタイプのものばかりじゃないですか。あれって一度ペットボトルの蓋を閉めるときにグニャって折り曲がって、2回目以降に飲もうとするときに途中で詰まって飲みにくいんですよね。ペットボトル用のストローキャップを生産・販売しているメーカーがタイに出てきたら面白いことになると思うのは私だけでしょうかw

以上、全部で6つ。タイと日本における考え方・常識の違いの紹介でした。

本当はもっともっとたくさんの考え方や常識の違いがあるのですが、とりあえずパッと思いついたものに留めておきました。

我々は違う国で生活している(生活させてもらっている)のですから、当然日本の常識が通じない場面なんてのはいくらでもあると思います。別に100%それに従う必要があるとは思いませんが、何でもかんでも頭ごなしに否定するのもいかがなものかと思います。残念なことに特にタイやアジア圏ではそういった日本人の方を見かけることが多いです。海外では、ときには日本人の常識は非常識になることも少なくありませんのでご注意を。

スポンサーリンク
new_gensai_under_urticle_01
new_gensai_under_urticle_01
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です