某番組を見てタイへの移住や就職について考えてみた

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thinkaboutthai

タイに来て初めてソンクラーン中に日本に帰国していました。気温の変化に弱いのでいつもは夏真っ盛りの時期に帰国するようにしていたのですがやはり春の日本はいいものですね。(花粉症もそんなに気にならなかったw)

一時帰国中に高校時代、大学時代の同級生と何度か食事に行く機会がありましたがそこで複数回にわたってこんなことを聞かれました。

「タイ(バンコク)って20万円(6万バーツ)くらいの給料でセレブな生活できるんでしょ?」

と。

彼ら曰く、そういった番組が最近放送されたとのこと。どうもその番組の影響で興味深々のようですw

コチラの番組(タイ移住のコーナーは29:40あたりから)

放送日は4月5日、、、、

確かその日のアクセス数は通常の2倍くらいだった気が。。。

この番組の影響かw

早速見てみると番組内では2組の移住者さん達が紹介されていました。

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(1組目)夫婦ボンビーさん、移住後の月収は1.5倍に!

(移住前)

月収25万円 ※夫婦2人で
昇給、ボーナス無し
アパートは最寄駅からバスで40分

(移住後)

月収38万円(12万バーツ)※夫婦2人で
妻:人材派遣会社勤務(日本語のみ)
夫:日系不動産会社勤務(日本語のみ)

家賃88,000円(26,000バーツ)の2LDKのコンドミニアム在住(メゾネットタイプ!)

日本にいてもジリ貧だった夫婦が、タイでは夫婦2人で月収12万バーツ(日本にいたときの収入の1.5倍)週末には国内リゾートや周辺国に旅行に出かけても月に10万円ほど貯金可能。最高じゃないですか。

(2組目)日本ではフリーターだった女性ボンビーさん移住後は日本人男性にモテモテ!

(移住前)

月収15万円 ※フリーター
彼氏無し、友達無し

(移住後)

月収16万円(5万バーツ)
家賃は会社が全額補助(約15,000バーツ)
日本人友達多数。日本人男性からはモテモテとのこと。

月収こそ移住前とほとんど変わっていませんが、家賃は会社が全額補助。しかも日本時代と比べると友達もたくさんできて、合コンでは日本人男性からモテモテ。移住しただけで完全にリア充になってるじゃないですか笑

タイ移住は本当にいいことだらけなのか?

番組に出てくるボンビーさんらは確かにタイ移住後には、日本に住んでいたときだと考えられないくらい非常に充実した生活を送っていると思います。正直、日本にいてくすぶっているくらいならタイ移住は全然ありだと思います。

ただし、「日本語だけで仕事できる環境=替えがきく仕事」ということでもありますから、昇給等はそんなに大きく望めない、下手したらいきなり解雇ということも可能性としてはありえます。

ただ、タイの場合は本人のやる気と努力次第、あとは働く会社との相性もありますが未経験からでもそれなりの収入は見込めると思いますので、日本にいるより全然可能性はあるんじゃないでしょうか。

特に2組目の女性なんて別にタイでのキャリアなんて求めてないでしょうし、素敵な旦那探しと今が充実してればよさげな感じだったので日本でくすぶっているよりは全然ありでしょう笑

実際に私もタイに住み始めてからは、たまの連休には周辺国にふらっと旅行に出かけたり、美味しいものをたくさん食べたりと、日本にいたときよりは生活が充実していると感じています。仕事もそこそこ充実しており、収入面でもまあまあ恵まれてはいると思っていますので今の生活には満足しています。

※当ブログでは決してタイ移住を勧めているわけではありませんのであしからず。

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コメント

  1. やぶぞー より:

    ブログ、いつも楽しく拝見させて頂いています。
    ちょうど私も、6月からタイ人の妻の出産に合わせてタイに移住する予定で
    したので、タイムリーな話題だなと思い、興味津々で番組を見ました。
    管理人さんが書かれたように日本で低所得で苦労されている方は、タイで転職
    される方がプラスかもしれませんね。ただ、年金や健康保険等日本国民だから
    享受できてる制度もある訳で、天国のようにいい場所ってのはやっぱりないと
    思いました。。。これからもブログ更新楽しみにしています。

    • Natsu より:

      やぶぞーさん

      コメントありがとうございます。

      いわゆるワーキングプアで頑張っているのに報われない方は海外に活路を見出すのはありだと思います。一方でこれまでただ単にに努力を怠ってきたことによりそういう状況にいる人は、海外だとさらなる低所得層まで落ちる可能性も少なくありません。また、やぶぞーさんの仰られるようにタイは社会保障の面では日本と比べて圧倒的に劣ります。その辺も含めて全て自己責任で行動する必要がありますね。

      タイ移住までもうすぐですね。奥様もやぶぞーさんもどうかお体にはお気をつけください。

      • やぶぞー より:

        Natsuさん

        ご返信、ありがとうございました。渡タイし妻の出産も無事に済んだので、予定通り6月から新しい職場で仕事を始めます。私は以前は駐在員でタイに居た為(今回は長期滞在を前提にした現地採用です)、ほかの方が書かれていた通り駐在員と現地採用の待遇のギャップを感じるかもしれませんが、久しぶりのタイでの生活を楽しみにしています。また、ブログを通じて色々と情報交換させて頂ければと思います。宜しくお願いします。

        • Natsu より:

          やぶぞーさん

          お子様のご誕生、おめでとうございます!無事にすんでよかったです!
          また新しい職場でもご活躍されることもお祈りしております。
          現地採用とはいっても元駐在員でしたらかなりの高待遇じゃないですか?!

          今後とも情報交換等、どうぞよろしくお願いいたします。

  2. とむ より:

    初めまして。いつもブログを読ませていただいております。

    現在、26歳(男)です。
    自分はだいぶ前から海外で就労を考えているのですが、いろいろと遠回りをしてしまったため日本でひとまず職歴(営業で考えています)を作り、30歳あたりを目処に働こうと考えているのですが、その年齡だと現地採用では遅い部類に入りますでしょうか?

    今のところタイかインドネシアを考えているのですが、駐在員と現地採用でのしがらみみたいなものもあると聞くので、少し不安なのですが・・・。自分より駐在員が若くて、上司としていろいろと指示され精神的に辛いというコメントも見たことが有りますが、実際はどうなのでしょうか?

    またタイだと日本で英語を使った営業経験があれば、それなりに市場価値は上がりますか?

    質問が多くなってしまい大変申し訳ございません。
    アドバイス頂けたら光栄です。よろしくお願い致します。

    • Natsu より:

      とむさん

      初めまして。コメントありがとうございます。

      海外での就労を考える場合当然ながら一貫した職歴があったほうが有利ですが、中途半端な職歴であれば特に有利には働かないと思います。また技術職であれば経験者は優遇される傾向にありますが、営業職の場合は求職者も多いため待遇はあまりよくないイメージです。30歳あたりでの就労は早くも遅くもないと思います。

      駐在員と現地採用のしがらみみたいなものについては会社によりけりとしか言えませんね。。そういったしがらみがありそうな会社は面接でだいたい分かると思いますし、気になるようであれば外資やローカル企業での就労も検討してはいかがでしょうか。また年下の上司から指示されて辛い云々は別に駐在員と現地採用の関係に限った話ではなく、普通に日本でもあると思いますし、必ずしも駐在員の方が現地採用より役職が上とは限りません。そういったことを気にされるのであれば将来駐在できる可能性の高い会社に初めから就職して、自分が駐在員として赴任することも考えてみるのもいいかもしれませんね。

      あと言語についてですが、英語ができるからといって特に市場価値が上がったりはしないです。逆に英語もしくはタイ語ができないと選択肢がかなり狭くなると思います。

      また何かありましたら何でも聞いてくださいね。

  3. いけ より:

    Natsuさん、こんにちは。
    番組で言われていることは瞬間的には真実だと思います。ただステップアップせずにそのままでずーっと過ごせる人も多くはないと思います。事実3年程度で多くの方が帰国しますよね。
    確かに番組の様に日本で悲惨と言われるような生活をした方々には最初は経済的にも魅力的な生活を送れると思います。ただ数年経過すると感覚は変わってくると思います。タイではタイ人社会も日本人社会も格差社会です。特に同じ日本人である駐在員との格差やステップアップしていった現地採用の方々との差も感じると思います。また社会保障が受けれない分将来の不安も大きくなります。
    もしご夫婦が日本人である場合はお子さんを設けた場合は日本以上の出費を覚悟しなければいけません。公立の日本人学校もしくはインター校はないですから。我が家も子供がインター幼稚園に通っていた時代は年間一人30万バーツで二人がダブった時代は大変でした。日本人学校に上がってから一息ついた感じです。当時はLTFも思うように買えずに無駄な税金を結構払っていました。

    そうは言う物のステップアップしなくても気にならず10万バーツ未満でもそれなりに暮らしている方々もいます。まあ最後はその人たちの適応力次第と言うことでしょうけど。

    Natsuさんも、僕と同じく最近のタイ移住の感覚にはなんとなく否定も肯定もできないという複雑な感じではないですか。

    余談ですが僕が来タイした時代は1バーツ6円でした。日本の報酬よりいいなと思ったのですが翌年で暴落して円換算の給与が半減しました。その後は幸運と努力で何とか今日まで来たと思っております。

    • Natsu より:

      いけさん

      いつもコメントありがとうございます。

      私もいけさん同様にタイへの移住に関しては肯定も否定もしません。私自身も海外で働いてみたいというシンプルな理由でタイのこともよく知らずにタイに来た人間ですのでw

      確かにタイではタイ人だけでなく日本人社会にも経済的な格差は存在していますよね。ただステップアップに関して思うのは、タイに移住して現地採用として働いている人のどれくらいの割合かは分かりませんが、そもそも最初からステップアップなんて考えていない人も結構多いのではないか?ということです。そこそこの給料だけど仕事への責任やプレッシャーも少なく、毎日定時で帰れて自分や家族のために自由に時間を使える、そんなライフスタイルを求めてタイに移住してきた人も少ないと思います。確かに老後の社会保障のことを考えると不安になるかもしれませんが、今の20代、30代が日本で定年を迎えるころにはそれこそ老後の資金は自己責任でという世の中になっているかもしれません。

      いけさんがおっしゃれられるように、ご夫婦がともに日本人でお子さんをもうけた場合、確かに学費は日本の比ではなくなりますよね。公立学校に入れる選択肢はまずないでしょうし、タイにいる限りは日本人学校かインターの2択になりますよね。タイ人を配偶者に持つ友人らもやはりみなさんお子さんはインターに通わせてるところが多く学費もかなりのものだと聞いています。

      幼稚園時代は2人で年間60万バーツですか。。。いけさんはお二人もお子さんもいらっしゃってタイでしっかりとした生活基盤を確立されてて本当に尊敬します。私なんて未だに独身で気ままにやっているものですから。。。ちなみに奥様はタイの方ですか?1バーツ=6円の時代からタイにいらっしゃるとは大先輩過ぎて恐れ多いです!

  4. いけ より:

    返信ありがとうございます。
    僕もストレスのない仕事をやりたいという願望はあります、いや日々そう思っています。でも現実を考えると中々収入を落とすこともできないので即転職するわけにもいきません。もちろん今の現状に満足したわけではなく日々次を考え、そしてコツコツそれを目指して努力しています。
    また僕が来タイした当時は為替もそうですが定期金利も10%超えてましたよ!あの頃金があったなら。。。と思います。
    ちなみに嫁さんも日本人です。タイ人配偶者の方であればタイの学校と言う選択もありますが日本人夫婦では日本より教育費の掛かる選択肢しかないですよね。タイには日本人高校もありますが小中校よりさらに高額で高校からは日本の実家に預けてと言う家庭もあるみたいですよ。

    • Natsu より:

      いけさん

      お返事遅くなりすみません。
      そりゃそうですよね。誰だってストレスの少ない仕事したいですよね。最近仕事でストレス溜まってて弱気になってました笑

      定期金利10%越えとはすごいですね。2,3年前のラオスやカンボジアがそうだったとは聞きますが、20年位前のタイでも10%とは驚きです。そういえば日本も30年くらい前だと中期国債ファンドで7%くらいあったと親が言ってました。

      奥様も日本人なんですね。私の周りの駐在や自営業を除く、いわゆる現地採用の既婚者はみな配偶者はタイ人含む外国人ばかりです。私ももし結婚するとしたら相手はタイ人だろうなと思っています。

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