まずはスカイプ面接、のはずが?

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履歴書と職務経歴書を送って数日後、タイのエージェントの方からのメールが届いていた。

少々緊張しながら内容を確認すると、

・書類を送った3社すべてから次の選考(面接)に進んでほしいとの連絡があったこと

・内2社については通常の1次面接(日本にいる場合はスカイプ面接)を省略して、すぐにでも現地で面接をしたいということ

このようなことが書いてあった。

正直予想外だった。と同時に興奮した。

タイミングよく電話が鳴った。エージェントの方からの着信だ。

「もうメールはお読みになりましたか??」

エージェント曰く、通常はこんなことは無いという。単純な自分はその言葉を聞いてさらに興奮する。
これは実際に自分が採用する側に立つと分かるのだが、はっきり言ってタイではこういうことはよくある。もちろん当時の自分がそんなことを知る由もないのだがwww

エージェントは畳み掛けるようにこう言った。

「海外就職活動は現地にいる人が圧倒的に有利なんですよ!!」

それはそうである。日本にいて実際に現地に来てくれるかも分からない人よりも、すでに現地に居住しており確実に働いてくれる人の方がいいに決まっている。

「ですのでできるだけ早く面接のために渡航してもらえませんか?!」

「それだけで企業の印象もだいぶ違うと思いますよ!」

「全部で3社との面接ですので1社2~3回。うーん、そうですね。余裕を持って最大3回の面接とします。滞在中に全社すべての選考が終わるように午前、午後、夕方以降で1日3件の面接ができるようこちらでアレンジします!」

「合計3日。往復の移動時間も含めると最短で5日間。いや、できれば余裕を見て1週間程度渡航できませんか?」

無理である。

1週間も会社を休めるわけがない。ちらっとカレンダーを見ると来週はちょうど木曜日が祝日で、金曜日を休めば4連休となる。その場合だと復路は日曜だから問題無いとして、往路で木曜日を1日潰してしまうから実質タイでの平日は金曜の1日のみだ。

そうエージェントに伝えた。

「そうですか。厳しいですか。。。」

明らかな落胆のあと、少し間をおいてからエージェントはこう言った。

「水曜をお休み、いや、午後半休だけでも取ることは難しいでしょうか?!」

「水曜の夕方の便に乗ればタイの空港にはその日の23時ごろには到着します。

「そうすれば木曜、金曜の丸2日間を企業様との面接に充てることができます。」

「先方には限られた時間の中での渡航であることを伝え、二次面接と最終面接を同日に実施してもらったり、もしくは日程を土曜日にアレンジしたり、こちらでできることはすべてやりますので!」

「3社とも○○さんのご経歴にかなりご興味を持たれていますよ!」

なにこの人、、、(゚ロ゚;)

熱すぎるw

「また、もし迷惑でなければその日のうちにホテルのロビーでお会いできませんか?」

え? ( ゚д゚)

「できれば私が持ち合わせている企業様ごとの情報を面接の前にお伝えできればと思います。」

「また、弊社から実際にご紹介を差し上げ内定を取られた方も数名働いておられますので、
そういった情報は面接対策だけでなく企業を選択する上でも貴重な情報になるかと。」

くっそ。

ここまで言われたらもう行くしかないし。それよりもここで行かなければ、なんだかんだ色々とできない理由を付けて、この先ずっと行動しない気がする。

「分かりました。ご提案頂いた日程で伺いますので先方との調整、どうか宜しくお願い致します。」

こうして、なんとタイ転職相談会からわずか10日後にして、
タイ・バンコク行きの飛行機に乗る自分がいたwww

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