タイで現地採用面接を受ける(2)

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タイ2日目。現地での就活初日である。

初日は2社の面接がアレンジされている。1社目は午前、2社目は午後に、それぞれ2時間程度のスケジュールだ。

実は今回面接を受ける3社すべてについて、エージェントの方から先方に私が限られた日程の中、面接のために渡航していることを説明して頂いており、社長面接まで通しでやって頂けるよう3社すべてとそのようにアレンジをしてくれていたのだ。

したがって2日間で3社すべての選考を完了できるようになっていた。



本当にエージェントの方にはひたすら感謝である(´3`)ノ゛

※今回面接を受ける企業3社について、分かりやすいよう以降の表記はスケジュール順にそれぞれA 社、B 社、C 社とする。(逆に分かりにくい?w)

まずは1社目の A 社だ。

約束時間の10分前にはオフィスの受付に到着。緊張しまくりである。

内線で担当者を呼び出す。

実はこのとき初めて、タイ人の話す英語を聞いたのだが、

発音に特徴がありすぎて、半分くらい、いや半分以上は何をいってるのか分からねぇwww

どうにかして今日は面接のために訪問した旨を説明。

このすぐ後に控えている英語面接に対して非常に大きな不安が襲ったのは言うまでもない…

応接室に通されてから待つこと15分くらいだろうか。日本人2名とタイ人の計3名の面接官がやってきた。日本人は今回募集しているポストの直属の上司にあたるという方が1名と、その部下の方が1名。またタイ人の方はマネージャーとのことで、こちらは採用された場合には同じ役職にあたるそうだ。

早速A 社の面接スタートだ。

まずは英語で自己紹介を促される。

その後は日本での業務経験、その業務内での自分の役割、これまでに経験のある技術領域等について、こちらも英語で説明をしたのち質疑応答を20分くらい。質疑応答はタイ人のマネージャーの方を中心に結構細かい技術的なところまでガンガン突っ込んでくる。日本語でも説明しにくいところなのにそれをひたすら英語で説明をするもんだから、、、

手のひら汗びっしょり (;´ρ`)

唯一の救いは、このタイ人の方の話す英語がとっても流暢でイントネーションにも変な癖がなく非常に聞き取りやすかったこと。これが最初に受付で呼び出した際に対応してくれた若い女の子の英語みたいなのだったらまじで会話にならなかったと思うw

一通りの質疑応答を終え日本人の方とタイ人の方が何やら話をしてからタイ人の方はそこで退出。タイ語が混ざっていたので何を言っているのかよく分からなかったのだが、おそらく業務経験や英語でのコミュニケーションに問題は無いかを確認していたのだろうと思われる。

その後は日本語で面接を再開。

日本人の面接官の方からは、

「どれくらいタイで働くつもりなのか?」「なんでタイで働きたいのか?」「海外で就職することは、両親は知っているのか?」等々、

前半の内容とは打って変わって、“この人は本当にタイで働けるのか?”“すぐに日本に帰ってしまったりはしないだろうか?”、そういったことを念入りに確認されているように感じた。

最後に質疑応答を行ってからそのまま続いて社長面接に移ることに。

社長登場!

日本で言うと事業部長くらいの役職の方だろうか。

もとからいた日本人2名もそのまま同席し3 vs1での面接後半戦がスタート。

内容については前半と特に変わりなく、

自己紹介

日本での業務内容等の説明

なんでタイなの?タイにはどれくらいいるつもりなの?

と同じようなことを質問された。全員日本人なので今回はもちろんすべて日本語で。

あとは社長からタイ人と働くことの大変さみたいなものを10分ほどご教授頂き、その後待遇についての説明があった。ちなみに待遇と言っても各種手当てや保険のことについてで、具体的な給与の金額については正式オファー時となるそうだ。

そして最後に、

「最短でいつから勤務可能なの?」

日本の会社での引き継ぎもあるので最短で2ヶ月後、遅くとも3ヶ月後くらいだろうと答えると、そのくらいであれば全然待つとのこと。また正式な結果についてはエージェントの方を通じてだいたい3-5日程度でお伝えして頂けるとのことであった。

ここで面接は終了。

面接全体を通しての所感だが、英語であればタイ人とのコミュニケーションに大きな問題がなさそうであること、また業務についても日本でのキャリアが十分に通用しそうだということが分かり、1社目から十分な手ごたえを感じることができた。

そうは云っても終始手のひらは汗でべしゃべしゃだったことは言うまでもない (;-ω-`A)

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