タイで現地採用面接を受ける(6)【完】

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C 社のオフィスに到着。

受付にて担当者の名前を告げる。この辺の対応は3社目ともなれば慣れたものである。

そういえば結局英語が聞き取れなかったのは A 社で取り次いでくれた子だけだったな。。。

部屋で待つこと数分。日本人とタイ人の面接官がやってきた。

C 社の面接も昨日の2社とほぼ同じ流れ。英語での自己紹介、これまでの経歴の説明、タイ人の方からの技術的な質問攻め、そしてタイにどれぐらいいるつもりなのかという意思確認。

違った点と言えばタイ人の方が途中で退出することなく、終始英語での面接だったことくらいだろうか。

面接前半が終了しここでタイ人の方は退席。続いて社長、人事部長、そして前半の面接からいる日本人の方(募集部署の部門長)の計3名との最終面接だ。

ここも聞かれたことは1日目の2社とだいたい同じで、“この人はタイでどのくらい働いてくれるのか?” ということをどこもかなり重要視しているように感じた。

最後にこちらからの質問タイムである。

C 社を本命と位置づけている自分にとって、この質問タイムでいかに必要な情報を聞き出せるかがすでに内定を頂いているA 社、B 社と比較するにあたって非常に重要になってくる。ここで質問内容を書いてしまうのはアレなので省略するが、ほぼ思っていたとおりのキャリアが積めそうであることは確認できた。

ちなみにこちらの C 社。具体的な待遇に関する話が面接中に一切出なかったのも1日目の2社とは違う点だ。結果については後日エージェント経由で連絡するとともに、その際に併せて待遇に関しての提示があるとのこと。

ここで面接は終了。

そしてこれにてタイでの就職活動も終了!

現地ではたった2日間の就職活動だったけど、思い返せば始まりは何年も前。

初めて行った海外旅行。毎日が新しいことの連続だった。

単純な自分は、ただそれだけで海外に住みたいと思った。

たまたま仕事で英語を使う機会があったこと。通常の仕事とは何か違った充実感を得ることができた。

単純な自分は、ただそれだけで海外で働いてみたいと思った。

社内公募制度を利用して海外事業部への転属希望が叶わなかったこと。そんな折に知った現地採用という言葉。

単純な自分は、ただひたすら現地採用の情報を収集した。

情報収集のために参加した海外転職相談会。たまたま一番日程が近いのはタイだった。

単純な自分は、エージェントの方に乗せられるままいくつかの企業にエントリーした。

書類を送った企業から返事が来た。まずはスカイプ面接のはずが現地での面接のオファーだった。

単純な自分は、相談会からわずか10日後にしてタイ・バンコク行きの飛行機に乗っていた。

現地での面接、そして内定。

元々、他の国の相談会にも顔を出してみてそれからもっとじっくり検討しようという考えだった。

他の国も見てみたいという気持ちがまったくなかったかと言えばウソになる。しかしそんなことよりも、海外で働くことのできる “切符” を手にしてしまった今、単純な自分は、もうその時点ですでに心は決まっていた。

タイで働いてみよう!

次にタイの地を踏むときは、その地で暮らし、働いて、憧れの海外生活がスタートする日だ。そう決意して日本行きの飛行機に乗るのだった。

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