
(※一部、記事の内容に正確さを欠くものがありましたので削除しました。コメント欄にて貴重な体験談を下さった皆さま、どうもありがとうございます。)
前回のエントリーでも書いたように、タイ現地採用の福利厚生の1つである「医療保険」、今回はこちらの内容について紹介しようと思う。
とその前に、、、
日本にいる場合でこの「医療保険」について意識したことがある人ってどれくらいいるのだろうか?
おそらくそんなに多くないのではないだろうか。もちろん私もそのうちの1人だ。
日本では国民健康保険、もしくは社会保険への加入が義務付けられており、サラリーマンであれば所得に応じて月々の給料から天引きされているため、ある種税金の1つのような感覚になっているかもしれないが、これって大変素晴らしいシステムだと思う。
被保険者は医療費の3割の金額を負担するだけで国立、私立の病院を問わず、大概の治療は受けることができる。さらに支払った医療費が一定額を超えた場合、その超えた分が後から支給される “高額療養費制度” なるものまで用意されている。
一方タイではどうだろうか。
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詳細については有料Noteに記事を移行させていただきました。
ご興味がある方は以下をご覧いただけたら嬉しいです。