所得税控除対象として申請可能なLTF/RMFの購入限度額が変更に?

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LTF2558change

aommoney.comより拝借

先日コメント欄にて、所得税控除対象となるLTF/RMFの限度額の定義に変更があったという情報を頂きましたので私なりにちょっと調べてみました。

本当は財務省HPにある内容をソースとして記事を書きたかったのですがうまく見つけることができませんでしたので、代わりにタイの経済ニュースサイトにあった記事をソースとしています。

以下、ニュースサイト記事原文とその解説です。(翻訳間違いは大目にみてね!)

นายสมหมาย ภาษี รัฐมนตรีว่าการกระทรวงการคลัง กล่าวว่า หลังจากอธิบดีกรมสรรพากร ออกประกาศ ฉบับที่ 257-259 ลงวันที่ 2 กรกฎาคม 2558 แก้ไขกฎหมายเกี่ยวกับกองทุนรวมหุ้นระยะยาว (LTF) และกองทุนรวมเพื่อการเลี้ยงชีพ (RMF) เกี่ยวกับข้อกำหนดการนำเงินไปซื้อหน่วยลงทุน เพื่อต้องการให้ชัดเจนมากขึ้น

財務大臣曰く、税務局局長がLTFとRMF購入における所得税控除対象限度額に関する文言を現在のものよりもより明確な記載となるよう2015年7月2日付けで法改正したことを発表した、みたいなことが書かれていますね。

ทั้งนี้ 1. การเปลี่ยนแปลงสำหรับการซื้อกองทุน LTF ได้เปลี่ยนแปลงเพิ่มเติมเป็นคำว่า “ผู้มีเงินได้สามารถซื้อหน่วยลงทุนได้สูงสุดไม่เกินร้อยละ 15 ของเงินได้ที่ต้องเสียภาษี (จากเดิม ของเงินได้) และไม่เกิน 500,000 บาทต่อราย 2. การเปลี่ยนแปลงสำหรับการซื้อกองทุน RMF ได้เปลี่ยนแปลงเช่นเดียวกันกับ LTF เพิ่มเติมเป็นคำว่า “ผู้มีเงินได้สามารถซื้อหน่วยลงทุนได้ไม่เกินร้อยละ 15 ของเงินได้ที่ต้องเสียภาษี (จากเดิม ของเงินได้) และไม่เกิน 500,000 บาท” (รวมกองทุนสำรองเลี้ยงชีพ, กบข., และกองทุนสงเคราะห์ครูโรงเรียนเอกชน)

LTF、RMFともに以前の文言だと「最大で所得の15%もしくは50万バーツのどちらかを超えない範囲で」だったのが、「最大で課税対象所得額の15%もしくは50万バーツのどちらかを超えない範囲で」に変更になっています。

ข้อความที่เปลี่ยนแปลงจากคำว่า “เงินได้” เป็นคำว่า “เงินได้ที่ต้องเสียภาษี” ได้ส่งผลกระทบต่อเงินได้ที่ได้รับยกเว้นภาษีตามมาตรา 42 ไม่สามารถนำมารวมเป็นฐานเพื่อซื้อ LTF หรือ RMF ได้ จึงทำให้นักลงทุนที่มีเงินได้ที่ได้รับยกเว้นภาษีตามมาตรา 42 ไม่สามารถนำเงินได้เหล่านั้นมารวมคำนวณเพื่อหายอดเงินสูงสุด เพื่อซื้อกองทุน LTF & RMF ได้ กรณีนี้จะซื้อLTFและRMFจะซื้อได้เฉพาะเงินได้ต้องเสียภาษีเท่านั้น ส่วนเงื่อนไข LTF ต้องลงทุนไม่น้อยกว่า 5 ปี และ RMF ต้องลงทุนไม่น้อย 5 ปีเต็มและอายุ 55 ปี กับรวมกับกองทุนอื่น LTF ไม่เกิน 500,000 บาท กฎหมายยังเหมือนเดิมไม่มีการปลี่ยนแปลง

さきほどと同様ですが文言の変更箇所について再び言及しています。

変更前:เงินได้(所得額)
変更後:เงินได้ที่ต้องเสียภาษี課税対象所得額)

以降、税法42条(?)がどうたらこうたら書かれていますがよく分かりませんw

ยกตัวอย่างเช่น นาย ก มีเงินได้ตามมาตรา 40 จำนวน 1,000,000 บาท และมีเงินได้ที่ได้รับยกเว้นภาษีตามมาตรา 42 อีก 500,000 บาท คิดตามเงื่อนไขเดิม นาย ก จะซื้อ LTF & RMF ได้สูงสุด 225,000 บาท (15% ของ 1,500,000 บาท) คิดตามเงื่อนไขใหม่ นาย ก จะซื้อ LTF & RMF ได้สูงสุด 150,000 บาท (15% ของ 1,000,000 บาท)

最後に計算例が記載されていました。

例:ก氏の税法40条(?)に基づく収入は100万バーツである。さらに税法42条(?)に基づき50万バーツ分の税控除を受ける収入がある? 以前の条件で計算するとก氏はLTFとRMFを最大で225,000バーツ迄(150万バーツの15%)購入可能。新条件で計算するとก氏はLTFとRMFを最大で150,000バーツ迄(100万バーツの15%)購入可能。

うーん。

やはり税法42条(?)の箇所がよくわかりませんw

変更前のルールではなぜか収入に対して謎の50万バーツが加算され、加算後の額に対して15%計算が適用されています。一方変更後のルールでは謎の50万バーツ加算が無くなって、実際の所得額のみに対して15%計算が適用されています。

類推するにこれまでは税法42条(?)とやらで所得に+50万バーツした合計の15%迄が所得税控申請の対象となるLTF/RMFの購入額ということだったようですね。

もしかしてこれまでの解釈が間違っていたということ??

日本語もしくは英語で得られる情報としては、ともに所得の15%迄という記載のみで、謎の50万バーツに関しては触れているところはどこもないと思います。

そういえば2年前(2013年の所得に対して)のことですが、当時何をどう勘違いしたのか年間総所得の15%分以上のLTFを購入してしまったことがありました。せっかくなので買った分を全部申請してもらったら、なんと申請額のまるまる25%が還付されたんです。

この年はもともと、従来の所得税率で計算されて源泉徴収されていた所得税が、年の途中で施行された暫定所得税率で再計算されその差分が還付される年でもあったので、単に私の計算間違いなのかもしれませんが違和感があったことだけは記憶に残っています。

これってやはり上記の謎の50万バーツが加算されてるから??

ひょっとしてPND91に謎の50万バーツの記載があるかと思って探して見てみましたがそんな記載は一切見当たらず。

と、大事な部分が明らかにならないままで記事としては最悪で申し訳ないのですが、

どうもこれまで我々が理解していた「総所得の15%もしくは50万バーツを超えない範囲で購入したLTF/RMFが所得税控除の対象となる」という定義ですが、これがおそらく間違っていたのではないかと思います。そして2015年分から変更になる計算方法が、実はこれまで我々が考えていた定義と一致するのではないかと思われます。(※あくまでタイの税制ならびにタイ語素人の解釈となりますので、最終的には銀行のLTF販売窓口や会社の総務スタッフさん等専門の方にご確認ください)

どなたかタイ語もしくはタイの税制に詳しい方がいらっしゃいましたら税法42条(?)の謎の50万バーツ加算の部分の解釈ご教授いただけると嬉しいです。

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コメント

  1. いけ より:

    早速の更新さすがですね、書かれていた歳入法典の40条、42条を調べてみたら詳細が分かりました。情報ありがとうございます。
    私は「課税所得」と言うのを「控除後の課税対象所得」だと誤解していました。
    危うくLTFを少なくしてRMFを増やすところでした。

    40条の収入とは給与に代表されるけっこう一般的な所得です。
    42条の所得は住居手当、旅費、養育費などの所得です。
    (駐在員の住居手当は課税されているようですが)42条の所得は歳入法によると非課税とのことです。つまりこのような所得はファンド購入上限の算入には使えないと言うことのようです。(例文の50万Bは40条に基づく収入100万バーツに加えて42条に基づく収入50万Bがあったらと言う意味です)
    以下歳入局のHP参照です。
    http://www.rd.go.th/publish/5937.0.html

    • Natsu より:

      いけさん

      歳入法典の40条、42条の情報ありがとうございます。
      今回の改正に伴う外国人への影響は一般的には無しということですね。

      私の中途半端な記事に対して有益な情報を付加いただきまして
      ありがとうございます。すっきりしました!

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